ボーナスを上げるコツ教えます!!

弱小工場の現実

こんにちは盛々です。

みなさん、ようやく待ちに待ったボーナスの時期ですね。

たくさん貰えましたか?

今はコロナ禍なので貰えなかったひとも多いかと思いますが、

ワクチンが出回れば、少しずつ景気も回復するでしょう。

それまでは、辛抱と言いたいところですが!

貰いたいものは貰いたい!

できれは千円、いや一万円でも多く(笑)

そして、ボーナスは多少なりとも査定で差が付いていて、

自分に対する会社の評価がわかってしまいます(^_^;)

同僚と比べて自分の方が多いやら少ないやらと、なっちゃいますよね(笑)

そんなときに、少しでもボーナスの査定を上げるコツを教えます。

そんなのあるの?

あったら聞きたいでしょ(笑)

あるんです!!!

正確には査定を上げるには、査定の内容と査定の時期を知る必要があります。

私の勤める田舎の工場は元々査定なんかあったもんじゃなくて、

ただただ、社長に気に入られているかどうか。

ほんと、それで決まっていました(笑)

みなさんの会社がもし、私と同じ社長の好き嫌いで決まるなら

ボーナスを上げるには、ただただ社長と仲良くなることに集中して貰えば結構です(笑)

そうじゃなくて、少なくても何らかの査定システムがあるなら

査定の時期に頑張ることが大切です!!!

ホントにそれだけで変わります(^^)

断っておきますが、少し変わる程度ですが、必ず変わります。

もちろん、全く仕事ができない人が

優秀な人と同じってわけではなく

昔あった『写ルンです』のCMで

「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに」

じゃないですが(笑)

それなりに効果はあります。

例えば夏のボーナスが7月なら、査定の時期は5月後半から6月半ばになります。

この時期の行動・言動が大切なんです。

それも、わざとらしいくらい大げさにポジティブ発言や行動を取ってみてください。

騙されたと思って行動すると、あとからビックリしますよ😁

これを、冬のボーナスの査定時期や

昇給の査定時期にも試してください。

必ず、効果があります。

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